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世界一受けたい授業 骨盤 歩き方 [骨盤枕ダイエット]

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世界一受けたい授業で骨盤ダイエットが紹介されていました。
3/2の放送で、骨盤を歩き方を意識することで、矯正するということです。

紹介していたのは首都大学・竹井仁さんでした。

ダイエットの論理としては、

姿勢が悪くなる => 酸素を充分に体内に取り入れない => 代謝が悪い


姿勢が悪くなる => 筋力を使わない


だから太りやすい!

それを改善するために、姿勢を支える、骨盤と背骨を本来あるべき場所(状況)にしようというのです。


竹井先生もこの方法でダイエットに成功しており、3年前には76キロあった体重が、姿勢に気を付けて、筋肉の使い方を気を付け、今は65キロをキープできているのだそう。


歩くだけでダイエットというのはいいですね。


昔こんなのもあったよね。




ちなみに2種類の骨盤型があるのでそれにより歩き方は異なります。


1)おじぎ型…前に曲がっている

背骨のS字カーブがつぶれて、出っ尻になって、お腹にお肉が付きやすく、猫背になり、頭や首が前に出てしまう。

2)ふんぞり型…後ろに曲がっている
本来はS字になっている背骨が平坦になっていき、猫背になる。

ちなみに私はおじぎ型。


●どっちのタイプかを調べる方法

・壁に背を向けて立ち、壁からかかとを3cmほど離す。
・普段通りの立ち方で壁の方に少し背中をくっつける。
・腰の後ろに手を入れてみて、入りにくいのかを確認。

・手が入らないのは、おじぎ型。
・手が入り、おしりの付いていない人は、ふんぞり型。

理想
真横から見て、首、肩、腰が壁にしっかりと付き、さらに壁と腰の間に手の平1枚分を入れられる状態


人間・・・20年も生きていれば、絶対にゆがんでるって


理想的な体系なんて早々維持できませんよね。



早速対策としての歩き方は


おじぎ型を矯正

・お腹の筋肉と、お尻の筋肉を意識して、骨盤の傾きをおじぎしてるのを戻していくことが大切。
・かかとからしっかり付くように、大きく歩く。
・身体がふんぞり返らないようにおなかに意識する。
・腕を大きく後ろに振って歩く。



ふんぞり型を矯正

・膝を高く上げて歩く。
・腕を大きく振る。
・背中が丸まらないように上半身をまっすぐ保つ。


放送では、千原ジュニアとフットボール後藤の歩き方はひどかったです。
リズムよく歩くといいですね。


でも・・・これ家でできる?
うちでは無理だ!


だって数歩歩いたらすぐ行き止まりw
さすがに外じゃできない。


そんな方にはこんな骨盤ダイエットもあります。
結構人気なのでぜひ参考にしてみてください。








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